おすすめの絵本『ヒヒヒヒヒ うまそう』~大切なものを守る話~

こんにちは。kuraです。

今回はティラノサウルスシリーズの絵本シリーズ『ヒヒヒヒヒ うまそう』をご紹介したいと思います。

この絵本は、私の子どもが最近恐竜が大好きなので、表紙のインパクトで決めた絵本です。

内容も絵も大満足な絵本でした!

ヒヒヒヒヒ うまそう

作・絵:宮西達也

出版社:ポプラ社

ページ数:22ページ

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あらすじ

ずっとひとりで生きてきたティラノサウルス。

ティラノサウルスが見つけた卵から双子のトリケラトプスの赤ちゃんが産まれます。

「ヒヒヒヒヒ うまそう」

とティラノサウルスは2人を食べようとしますが、

2人はケンカしてばかり・・・

「この世の中に産まれてこなければよかったひ人などひとりもいないのです」

この言葉で始まる物語ですが、

乱暴で嫌われ者のティラノサウルスが主人公になります。

このティラノサウルスが、ひょんなことから双子のトリケラトプスの世話をすることになります。

『うまそう』

というタイトル通り、ティラノサウルスはトリケラトプスの双子たちを食べようとしますが、

まだまだ子どもで純粋なトリケラトプスたちはうまい具合に勘違いし、

ティラノサウルスと生活していきます。

ある時は一緒にごはんを食べ、ある時は他の怪獣からトリケラトプスたちを守り、

しかし、ある時火山が噴火してしまいます。

ティラノサウルスとトリケラトプスたちは、そのピンチをどのように乗り切るのか。

最後には感動の結末が待っています。

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『ヒヒヒヒヒ うまそう』の感想

現実の世界にも、嫌われ者という存在はたくさんいると思いますが、そんな人でも守りたい人がいるんです。

そして、この絵本では実際の子どもではありませんが、ここで登場するティラノサウルスとトリケラトプスはまるで親子のように成長していきます。

大切に守りたい人は自分と事を犠牲にしても守りたいんだよということを子どもに伝えられる絵本だと思います。

読み聞かせのポイント

私なりに読み聞かせのポイントを紹介したいと思います。

 『う ま そ う』をムードをつけて読む。
絵本に登場する「うまそう」という言葉には上に点がついています。さらに、文字が1文字空きになっています。

この言葉こそこの絵本の醍醐味となっていますので、この部分をしっかりと強調して読みます。

 ティラノサウルスの優しさを表現
ティラノサウルスは乱暴で嫌われ者の存在ですが、トリケラトプスと出会うことでだんだんと変化していきます。

このことを表現すると子どもも集中して聞くようになりましたよ。

こんな人におすすめ

 怪獣や恐竜が好きな子ども

 子どもに守るものの大切さを教えたいお父さんお母さん

短いお話ですが、伝えられることや教訓がたくさん詰まった一冊になっています。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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